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古文書講座

毎月1回、坂出市主催の古文書講座に参加しています。
古文書に関しては、仕事柄、浅からぬご縁があります。以下のURLも参照。
http://blog.busondera.com/?day=20070915
また、他寺や他家のお家の床の間の書、博物館の展示など、比較的触れる機会がやはりあると思います。
学生時代に『古文書学』が任意履修科目にあったのですが、今思えば受講しておけばよかったとちょっぴり公開しています。
さて、参加中の古文書講座ですが、市史編纂室の先生が講師で、毎回、坂出市ゆかりの文書を読みます。私事、古文書自体はおおむねよく読めません(汗&笑)。といいますか、毎回ご参加のベテランの方が、ご自分なりの判読をどんどん言われるので、このペースで授業が進んでしまいます。したがって初心者の私は答えといいますか、書き下し文を聞いて書く(=メモる)のが精一杯です、大汗。講義の最後には答え(解説プリント)は下さるのですけでね。。。
それから、古文書本文以外の先生の余談なり、関連話は大変面白いので、毎回楽しみです。。

 

S市主催の古文書講座


もし可能なら、初心者(初級者)コースと上級者コースの2コースを設定してほしいと思うのは私だけでしょうか。
ちなみに香川県文書館(高松市)は入門編と応用編の2コースがあります。
https://www.pref.kagawa.lg.jp/bunshokan/course/index.html

| 真之丞 | 05:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
のし紙と包装紙の関係〜内のしと外のし〜

鈴木法衣店様から年に3回くらい?カタログが送られてきます。もちろん寺院向けの法衣や御袈裟などに関する販促カタログなのですが、「さすが!」と思う内容の記事・コラムが時々あります。名刹&活躍されている寺院住職様の紹介や、数年前には寺報(お寺だより)の作成方法の連載なんかもありましたね。
さて、鈴木法衣店様の『すずきの記念品カタログ創刊号』(平成27年2月発行)に「贈答と包装」についてのコラムが掲載されています。
当ブログをお読みの方も、年に何回かは必ず包装・ラッピング、そして熨斗(のし)をつけられる機会があると思いますので、参考になればと思い、転載させていただきます。

 

外のし・内のし

 

◆さまざまな節目に想いを込めて…
引き物(引き出物)の歴史はとても古く、平安時代にまでさかのぼります。
当時の貴族や権力者たちが、結婚式や祝いの席で、招待した客人へのお礼として馬を贈っていたことが、現在の引き出物の起源になっていると言われています。
鎌倉時代になると武具や砂金を、江戸時代になると、鰹節や鯛を贈るようになります。時代の流れに寄り添うように、贈り物の中身も変わってきたのです。
明治時代になると、既に貴族や武家の間で広まっていた「御中元」「御歳暮」の習慣が、一般人にも広く浸透していきます。
贈り物は、「日頃の感謝の気持ちを伝える、大切な習慣」として、広く定着し、贈り物の文化を形成していきました。

 

◆のし紙と包装紙の関係〜内のしと外のし〜
贈答品に欠かせない「のし紙」と「包装紙」の関係において、先に包装紙で包んだ上からのし紙を掛ける『外のし』[図1]と、先にのし紙を掛けた上から包装紙で包む『内のし』[図2]との二方式があり、どちらが正しい包み方なのかの考え方が分かれるところです。
日本では古来より神事において神饌(しんせん・神様の食べ物を供える際の儀礼作法)として発祥した「包み作法」が、和紙で包み束ねて水引で結びとめた形状(現在ののし紙の原型)に、いわゆる包装紙とのし紙を兼ねた様式であったことから長きにわたり用いられてきました。
大正時代の頃には1枚の紙に印刷された現在ののし紙が出現する一方で、包装紙で美的に包んで贈り物をするというラッピングの習慣が欧米文化の一端として伝わり、根付いてきたという歴史的な経緯があります。
包装紙は美的感覚を備えているものとはいえ、贈答品本体の保護を本来の目的としているのに対して、のし紙は儀礼作法に基づいた冠婚葬祭の名儀式において慶弔の儀礼を表すことを本来の目的としていることから、基本的には贈答品本体(または外装箱)を包装紙で包んだ後にのし紙を上から掛けるという方式(外のし)が本来の正しい形と言えるのではないでしょうか。

 

いかがですか?。商品を購入し、包装の際、店員さんから「内のしにしますか?外のしにしますか?」と一度は聞かれたことがあると思います。このコラムを見るまでは、その時の気分?で決めていましたが(笑&汗)、このコラムを知ってからは、できるだけ「外のし」にするようになりました。
 

| 真之丞 | 08:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
婆娑羅まつり花火大会2019

いよいよ8月も終わりに近づきました。お盆月ということで多忙でしたが、少し落ち着きました。

朝夕は涼しくなりましたが、秋雨前線の影響で、ここのところ雨が毎日降っています。

少し遅れましたが、去る8月24日(土)に執り行われた『丸亀婆娑羅まつり花火大会』を妻&愛息と観に行ってきました。

徒歩10分あまりで丸亀港に着きます。今回もいつも讃岐広島に乗船するフェリー乗り場近くに陣取りました。

お陰様で心配されたお天気も小雨程度ですみました。トイレに行った愛息が危うく迷子になりかけました(汗)。愛息がやりたいといって、コルク射的で15発中1つ当たりました。

無事に6000発の花火が見事に夜空を舞ってましたね。初めて観るタイプの花火もありました。

これから益々秋が深まっていくことでしょうが、秋晴れを期待したいです。

 

婆娑羅まつり花火2019

 

| 真之丞 | 17:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
大玄関の改修工事

残暑厳しき中、大工さん(2名)に来て頂き、大玄関の改修工事をしていただいています。
大玄関と言いますのは、当寺的に本来の正式な玄関であるという意味です。なお、平素、我々やお客様はじめとする皆さんが出入りする玄関は別にあります。
さて、この通称・大玄関ですが、拝観の受入・受付場所としての人の出入りを想定して、今回、改修することとなりました。開け閉めする古い建具(雨戸と障子戸)は実用できないので、新品に交換し、下駄箱を設置します。今日は大工工事ですが、電気工事では屋外照明を付け、大玄関の間にはエアコンを付ける予定です。
 

大玄関の改修工事

| 真之丞 | 11:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
お盆経と津田の松原

7月下旬からボチボチとお盆経に回らせていただいております。
外は35度の中、今日は当山から一番遠方のお家(さぬき市津田町)のお盆経でした。
このYさんは月曜日がお休みなので本日参らせていただきました。
津田の松原のすぐ近くで、津田の松原海水浴場では泳がれていましたね。
青い空と海、焼けるような砂浜、マリンレジャーを楽しむ人のコントラストがまぶしいです。

 

津田の松原の浜辺


追伸。一昨年私事ご迷惑をおかけしました。ご海容に心より感謝申し上げます。

| 真之丞 | 20:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
お車のお祓い祈祷

7/31は丸亀市のM様の御車のお祓いと交通安全祈願を厳修しました(=写真)。

 

お車のお祓い


当山にはご家族3名お揃いでお越し下さいました。
山門前にご本尊様に向かって前進で駐車の後、揃って本堂に向かってご本尊様に一礼いただきました。
お祓いのご祈祷では、住職が新車を洒水で清め、三鈷杵でお加持し、錫杖でお祓いが執り行われした。そして三礼如来唄、世尊偈(観音経偈)、般若心経が読経されました。
御車のお祓いに続いて、厄災守護に御利益あらたかな元三大師の護符を開眼し、お授けしました。
ご祈祷後、住職は「まずは運転者自らが安全ルールを守って安全運転を心がけることが一番大切です。道路というのは他の車や歩行者が一緒にいらっしゃいますので、それらの方々に対しても安全の配慮が必要です。そして今般は神仏のご加護を祈願しました。(1)自らの安全運転、(2)周囲の協力、(3)神仏のご加護という3つの調和があっての車の運転であるということを心に留めて下さい」とお話しました。
ご祈願の後、座敷で茶菓を差し上げ雑談し、帰路につかれました。インターネットで香川県内で車のご祈祷をするところを探されて妙法寺のブログ記事に遭遇したとのことです。

 

丸亀近在の方でお車のお祓いを希望される方は、どうぞご連絡ください。
【お問合せ先】〒763-0021香川県丸亀市富屋町9番地 妙法寺
TEL&FAX 0877-22-7881
○フォームメール
http://www.busondera.com/sendmail/mail.html

| 真之丞 | 19:38 | comments(0) | trackbacks(0) |

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